先週の29日、やっと家電製品が配達されました。
我が家は、冷蔵庫、テレビなど。
冷蔵庫はずっとレンタルだったので、大きな冷蔵庫が来て本当にうれしかったです!
東海地方は連日の猛暑で、冷蔵庫は多くの飲み物や氷が入っていたので、大きな冷蔵庫のお陰ですっきりしました。
家電製品、頂いて本当にありがたいのですが、もう少し早く頂けたら・・・という思いが残ります。
こういう原子力災害での避難は想定外だったとはいえ、避難した場合の生活や支援の仕方などは、国も県もこれからは想定しておかなくてはいけないことだと思います。
日本でもしも、また福島第一原子力発電所の事故のようなことがおこったら、また私たちのように、困難な生活を強いられる人たちが再び出るのです。
精神的にも経済的にもあらゆる面での苦痛を伴います。
今回の事故を教訓に原子力災害に対する、支援、補償などがきちんと対応できるように考えてほしいです。
まずは、このような事故がおこらないようにするのが一番ですけど・・・。
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