きれいな花たち。
花々を見ると川内にもやっと遅い春がやってきななあと、しみじみ思います。
特に母が毎年、この時期には、待ってましたぁとのごとく、カラフルな花をたくさんプランターに植えます。
庭は一度に春一色になります。
花々を見ていると、なぜか心までワクワク、うれしくなってしまいます。
「ママ、このお花きれいだね~」と子供たちも、外遊びをしながら、話してきます。
私もついつい、お腹の赤ちゃんに「きれいだね~」と話しかけます。
花があるだけで、人は癒され、優しい気持ちになれるのですね・・・。
夏が近づくと、川内村の道路や集会場などでも、きれいな花が咲き乱れます。
きっと、各区の人や婦人会の人たちが頑張って、植えているのでしょうね。
もっと、いろいろなところで、きれいな花が見られるといいなぁ、と私は思っています。
例えば、温泉とかいわなの郷とか・・・・。
あんな大きな立派な庭にこんな花が咲いていたら・・、と考えただけで素敵だなあと想像します。
きれいな花があるだけで、人の目を楽しませ、癒してくれます。
川内がもっと花いっぱいの村になればいいなあ~。
「川内ファン」さんいつも見ていただいてありがとうございます。
部落って訂正しました。教えていただいてありがとうございます
川内では昔から普通にこの言葉を日常で使っていたので、忘れていました・・。
何気に川内語なのかもしれません。
投稿情報: meimei | 2007年5 月 6日 (日) 19:57
いつも楽しく読んでます。
ところで、“部落”は差別用語ですよ!
使わない方が良いですね。
投稿情報: 川内ファン | 2007年5 月 2日 (水) 22:13