おうちごとに違う味の『家庭料理』って、とても興味があります。
その家庭によって、煮物やカレーなど味が全然違うものです。
子供たちには、わが家の味をしっかり覚えていて欲しいなと思い、なるべく手作りを心がけるようにしています。
もちろん、「おうち餃子」もその一つ。
時間があるときは、子供たちにヘルプをして、一緒に手作りします。
キャベツをモミモミ。お肉もコネコネ。子供たちの大好きなお手伝い (^_-)
まだ、6歳の長女はうまく餃子を包むことは出来ませんが、一生懸命に具を入れ、満足気です。
「ママー、じょうず?」と、何度も聞いてきます。(笑)
うちの餃子は、キャベツからでる汁を絞らないで、そのままにします。そうすると、肉汁たっぷりのジューシー餃子になるのです!!
パクッと食べると肉汁がジュワ~っと出てきて、火傷しそう・・・。
アッツアツの大判の餃子30個以上がペロリとなくなってしまいました。
大人も子供も大好きな「おうち餃子」。みんなニコニコの夕飯になりました (^_^)v
子供たちには、この味をずっと覚えていて欲しいものです。
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