長男、長女の子育てのときは、無我夢中でどんな離乳食を作ったのかすべて忘れてしまいました。
今、また一から勉強して作っています。
覚書としてブログにのせてみました。
今日の離乳食です。
トマトのスープ。かぼちゃとおかゆ。白身魚とブロッコリーの和え物。
とにかく何でも食べます。
ブロッコリーのツブツブがなめらかじゃなかったので、ちょっと吐き出しましたが・・・。
今のところ、与えたものは何でもゴックンして、べっーと吐き出すことは一度もありません。
好き嫌いなく、何でも食べてくれるのはとってもうれしいことです。
パパは、人参とトマトが嫌いなので、赤ちゃんのうちから好き嫌いなく何でも食べさせたいのです。
最近、食べるという行為が分かってきたみたいで、私たちが夕食を食べているのを見ると、
『あ~、あ~』と叫び、口をモグモグ、パクパク、大騒ぎ。
まるで、『ボクも何か食べたいんだよぉ~』『何かお口に入れてよ~』と言っているよう。
見かねて、お味噌汁の豆腐をお口にホイと入れてあげる。
叫び声がピタッと止み、モグモグ食べる。
無くなるとまた、『あ~、あ~』と叫び、テーブルをバンバン叩きます。ずっと繰り返し。
見かねて、パパがお口に指を入れて吸わせました。
長男、長女は、隣で笑っています。
好き嫌いが無いのはいいんだけど、食べ過ぎていないかちょっと心配になる毎日です。
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