秋分の日のスィーツは、もちろん『おはぎ』
家族みんなが大好き。朝から、長男は二つもペロリと食べていました。
でも、この日は、おはぎより人気があったものがありました。
それは、『栗』です。
お墓参りに来てくれた叔母がお土産に持ってきてくれたのです。
それをゆでて、みんなで食べたのですが、子供たちは夢中になって食べていました。
まるで、カニを食べているときのように、静かに集中して栗をむいては、食べ、むいては食べをずっと繰り返しています。
その必死な姿にみんな大笑いです(^o^)
せっかく昨日作って、冷蔵庫で寝かせておいた、とびっきりおいしいロールケーキも子供たちは見向きもせず、ただひたすら栗ばかり。
『すっごくおいしいケーキ食べる?』
と言っても、『ん~、栗でいい~』とのこと・・・・(-_-;)
やっぱり、一年に一度だけ今しか食べられない、旬のものにはかなわないな。
今度は、子供達と栗拾いにでもお出掛けしようかな?
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